調教大学奴隷学科 教育指導学部の血と肉　鞭打ち連打で崩れ落ちるハードSM作品

調教大学奴隷学科 教育指導学部の血と肉　始めに

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調教大学奴隷学科 教育指導学部の血と肉　AVレビュー

調教大学奴隷学科 教育指導学部の血と肉を観たのでレビューしていきます。

↓まとめ表はこちら↓

ピエール西川口作品。

本作品では２人のM女さんの調教を楽しむことができます。

１人目のM女はスレンダーな清楚系

見た目とは裏腹にしっかり調教済み、痛み体制が強いのでハードなプレイにもしっかり耐えてくれます。見応えがあるM女です。

２人目のM女は巨乳でむっちり。

このM女の調教では女王様が出てきます。

女主人とピエール西川口師からハードな調教を施されます。

さて、そんな2名のM女が出ている本作品（調教大学奴隷学科 教育指導学部の血と肉）、プレイ内容としては…鞭打ち、強制飲尿、スパンキング、蝋燭責め、三角木馬責め、石抱き責め、水責めといったところでしょうか。

そんなプレイ内容での見どころは…

強烈な鞭打ち！

「ぎゃぁぁぁーー！！！」

一本鞭の連打でみるみるうちにミミズ腫れになっていく肉体。

大絶叫し、堪えきれずに崩れ落ちる姿はゾクゾクもの。

鞭打ちでここまで傷らだけにしていくのはピエール西川口作品ならではで、鞭打ちだけをとったらPAIN GATEよりもハード。

更に本作品は2名のM女のハード調教を楽しむことが出来き、これで1,480円とはなかなかお買い得感がありました。

それではここからは本作品の詳しいレビューに入っていきましょう。

※本作品では特に良かった１人目のM女に絞ってレビューを書いていきます。

まずはフェラチオからです。

裸になり奴隷としての証【首輪】を付け奉仕。

ハード調教されてるだけあって従属ですね。

奴隷としての行動がちゃんとできているところが良い。

スパンキング

バチーーン！

「あ”ぁぁーーーー！！！」

李氏朝鮮拷問板による百叩きの刑。

問答無用で木の板が壊れるんじゃいかと言うくらい叩いていきます。

なんと１００叩き！

凄まじい！

激痛の吐息を吐きながら数えていく姿はゾクゾクしますよ。

鞭打ち

「ぎゃぁぁぁーーーー！！」

スパンキングで尻を１００叩きされたあとの一本鞭！

相当な激痛に悶え苦しむ姿はたまりませんね。

みるみるうちに真っ白な肌が赤く腫れ上がりミミズ腫れになっていきます。

本作品は見どころが一本鞭ということもあり、一本鞭の回数が多く楽しめますよ。

蝋燭責め

「うっ・・うぅうう！！」

スパンキングと鞭打ちで赤黒く変色した尻に至近距離での蝋燭責め。

尻と股間を容赦無しに蝋で固められ身悶えるM女。

ハードな蝋燭責めにもしっかり耐える姿はさすがとしか言いようがありません。

そして固まった蝋を鞭で落としていきます。

バチーーン！！

「ぎゃぁああああ！！！」

容赦ない鞭打ち（一本鞭）の連打！

特に股間にめり込むように入る鞭は凄まじく、あまりの激痛にM女は崩れ落ちます。

この崩れ落ちるシーンが個人的にはめちゃくちゃ興奮しました。

そしてバックで凌辱

からの三角木馬

「んぐぅううーー！！！」

股間に鋭い三角木馬がめり込むかのように跨がせられるM女、

これは相当な激痛のようで、涙を流して痛みに悶えます。

ラストは緊縛ファック

かなり荒々しく被虐的なセックス。

強烈な鞭打撃で肌は赤黒く変色し、腫れ上がり、血が滲んだ状態にされた上、膣内まで犯されていくのがとても被虐的でハードです。

なお、２人目のM女もほぼ同様のプレイです。

見どころはやはり

鞭打ち！

鞭打ち（一本鞭）の連打でみるみるうちに真っ赤に腫れ上がり痛々しい傷跡を作っていく姿を楽しめます。

総論

総じて良かった。特に最終人格破壊シリーズと同程度のハード調教を2名のM女で楽しめるところが良い（通常は1作品に1名のM女）。2人目のM女のときには女王様も出てくるので変化も楽しめる。

良かった点

鞭打ち（一本鞭）連打が特に良かった。股間にめり込むように入る鞭はえげつなく、必至に耐えてきたM女が崩れ落ちるシーンは何とも被虐的。

悪かった点

2人目のM女では、1人目のM女では見られない水責めがあったが、もっと責めてもよかった。2人目のM女の見どころ（またはサブの見どころ）となるくらい責めてくれればもっとメリハリのある作品になっただろう。

みんなの口コミ

凄すぎです！！

女優さんは2人ともルックスの好みが分かれそうな感じ。プレイもマニア向けで普通のAVでは満足できない過激派向けのハードSM。特に一本鞭は2人ともくらいますがかなり痛そう。1人目はかなりドMなのか出血してもそこまでこたえてない様子だが、2人目は時々苦痛で意識が朦朧として震える。

見応えがあります！

ピエール西川口の作品はよく見ますが、いよいよエキサイティング度が増し、興奮させられます。なかなか自分では体験できないことが映像の中とはいえ見ることができ、最高です。針をさせば血が噴出しそうなほどの内出血したでん部を、これでもかといって打ち据えるシーンが特に見ごたえありです。今回は女王様の出演もありヴァリエーション豊かで得した感じです。

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